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日本大学法学部 臼井ゼミナール

ブラッド

[U-16] ブログリレー 下舘編

2023年08月05日

カテゴリー: U-16 U-16 ブログリレー

初めまして、16期学習院大学国際社会科学部3年の下舘麻以と申します。

ブラッド&私

一つ断っておきますが、前回の正木が言ったような文才は私にはありません!

その証拠にアルバイト先の先輩に「文章がAIみたいだ、文から温度が感じられない」とよく言われます…

それはさておき、私はマネージャーとして正木と同様馬術部に所属しています。部活中は基本的には馬に乗ることはなく、馬のご飯、飼いを作ったり手入れをしたりしています。馬術部に入ったきっかけも正木です。コロナ禍で授業が完全にオンラインで登校が認められていなかったため1年の間は大学にほとんど行くことができませんでした。そのため他の学生との関わりもないに等しく、1日が自分の部屋で終わってしまう日々になんのやる気もでなくなっていました。これではいけないと思い、どうにか登校ができないかと考えていた折に正木と授業でレポートのグループが一緒になりました。そこで馬術部は毎日登校していることを聞き、元々動物が好きで、幼い頃は旅行の度に乗馬していたこともあり、入部することにしました。

正木は幸太郎を推しとして紹介していましたが、私の推しは丹桜です。この子は気分屋で気が乗らない時は触ると鬱陶しそうにするのですが、撫でて欲しい時は自分から額を押し付けてきてくれるのでそのギャップが可愛くて仕方がありません。さらにこの子の入厩当初は触らせてもくれず、半年ほどかけて仲良くなったので特に思い入れがあります。馬は非常に賢く初対面の人間となれた人間を明らかに認識し、態度が違うんです。

ブラッド

馬の話が長くなりましたが、臼井ゼミの話に移ります。

私の臼井ゼミ入室には林さんが関わっています。

実は林さんは同じ中学の同級生で、中学3年間、クラスは違いますが、中央委員、つまり学級委員をやっていました。私達の中学ではスキー教室や修学旅行等学年行事の実行委員も兼ねていたので接する機会も多く仲が良かったです(よね?)。卒業後は別々の高校に進みましたが大学入学後SNSを見たところ同じ学部ではないかと疑える記述があり久々に連絡をすると案の定でした!(私は実は一浪して入っているので1学年上ですが)国際社会科学部で同じ中学校の人間は林さんただ一人です。

 

国際社会科学部は海外研修は必須である一方でゼミ、卒論も任意なのですが、ゼミに入りたいとは思っていました。アルバイトや部活などは充実していましたが、本業の学業では頑張ったと胸を張って言えることがなかったからです。どのゼミに入るか悩んでいた時林さんから「ゼミ入るの」と連絡があり「臼井ゼミ気になってる」と答えたところ臼井ゼミに入っているといわれ衝撃を受けた覚えがあります。まさか学部も同じでゼミも同じになるとは思わなかったからです。そのタイミングになり臼井ゼミの良さをLINEで熱弁され、直接会って話を聞きました。そこで臼井ゼミの厳しさややりがいなどを聞き、私が胸を張って頑張ったといえるゼミ、やるからには目指す目的が欲しかったのでIBインカレというチームで論文を書き、しかも英語で、他大学の目標を同じくする学生と議論し、競い合えるという貴重な機会を得られる臼井ゼミが一番合っているなと思い、入室の意思が固まりました。ちなみにこの時が中学卒業以来はじめて対面であった日です。

 

臼井ゼミに入室してからは大変だと思うこともありました。2年の12月に入室が決まった後、3か月かけ、先輩のもと個人研究という自分の興味のある分野で論文を1本完成させました。ちょうどこの期間に国際社会科学部の卒業要件を満たすべくオーストラリアに1か月の留学に行きました。留学があったのは私だけだったので他のゼミ生と比べて進捗に差が出るなど焦りもありましたが、自分が心からやりたいと思っていた内容の研究ということもあり、先行研究を読む等この期間を通して知的好奇心を満たす楽しさを再確認できました。また今IBインカレに向け取り組んでいる中で、同じ目標、研究を共有するほかの16期と議論をし、一つの方向性を 試行錯誤しながら決め、教授らに発表をし、議論を深めることで道なき道を進み、論文の完成を目指すというプロセスが生みの苦しみがありつつも楽しいと心の底から思っています。そして、臼井ゼミに入ってよかった、教授やほかの臼井ゼミ生に出会えてよかったと感じています。

 

 

長々と書いてしまいましたが、最後に後輩にむけて。

 

臼井ゼミは学業で何かを頑張りたい、成し遂げたいと考えている人にぴったりのゼミだと思います。また、卒業論文は個人で書き上げますが、IBインカレを目指すことで個人だけではなくチームで論文を執筆するという貴重な機会同じテーマ、ゴールに向け切磋琢磨できる同期をえられるゼミです。同期は自分に刺激を与えてくれますし、それを受けて自分も同期にいい刺激を与えたいと思えると思います。実際私は、臼井ゼミ入室当時は正直、必須でないのならば卒論は書くつもりはありませんでしたが、個人研究や同期と活動している中で「卒論を書きたい!」と思うようになりました。このように自分だけでは至らなかった考えに至らせてくれるのが同期です。(ここまで書いておいてなんですがこれを同期に見られるのが少し恥ずかしいです…)

これを見て少しでもゼミ選択に役立てていただけると嬉しいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました!