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日本大学法学部 臼井ゼミナール

田植え

[U-14]ブログリレー 植田 編

2021年09月13日

カテゴリー: U-14 U-14 ブログリレー

秋山からご紹介に預かりました、世界ランキングを保有していない植田です!!

学科は政治経済学科でゼミでは企画を担当しています!

出身は神奈川県相模原市で趣味はテニス・筋トレ・サーフィンと多趣味です。

テニスは中学生の頃からやっており、今もインカレテニスサークルの代表をしています。

田植え

(田植え中の一枚)

 

○このゼミに入室したきっかけ

元々マーケティングについて興味があり、このゼミならマーケティングを深く学べると思ったのと、説明会の時に先輩方が楽なゼミではないけど必ず成長できるゼミとおっしゃっていたために入室しようと決めました!

 

○入室してよかったこと

入室してよかったことは、自分自身が成長できたことです!

ゼミに入るまでの大学生活で多くのことを経験でき、成長できたと感じていたが、ゼミに入ってからは約数ヶ月でその何倍もの成長を感じました。

臼井ゼミはとても大変でやらなければいけないことはたくさんあるし、スケジュールもタイトなので友達と遊ぶ時間も必然的に無くなってきます。しかし、その分とても濃い時間を過ごすことができる上に、先輩方が親身になって助けてくれます。

これはここ最近、私が臼井ゼミに入って成長を感じたことですが、企業のインターンシップに参加すると大体質問の時間が設けられます。その際に昔の自分であれば怖くて質問できなかった所を、今では怖がらずに質問することができるようになっていました。

また、授業で何百人もいる大講堂で挙手をして質問をすることもできるようになっていました。質問することができるようになったと聞いて、大して成長していないと感じるかもしれませんが、大勢の人の前で質問しろと言われたら多くの人は恥ずかしいと感じたり、的外れな質問をしたらどうしようと考えると思います。

臼井ゼミに入ると毎回のように話したことについて質問をするために、質問することが当たり前になってきます。他にも臼井ゼミに入ると、気づいたら過去の自分を超えているということが多いので、社会人になる前に、自分の弱点を減らすことができる点がいい点だと思います!

観覧車

 

○入室を考えている学生に向けてメッセージ

このゼミはとても大変で楽なことなんてほとんどないかもしれません。でも大変できつくて忙しいからこそゼミ生と過ごす時間はとても楽しいし、大学生活で一番濃い時間を過ごすことができると思います。

まずこのゼミに入ると赤本と呼ばれるマーケティングについての本で勉強する期間が設けられるのですが、そこで皆さんは忙しすぎて辛いと感じると思います。しかし、そのあとは個人研究、IBとその辛さは倍増していきます。

多くの大学生が友達と遊んで居酒屋でお酒を飲んで楽しんでいる中、自分たちはひたすら研究をしなければいけません。これは簡単そうに見えて今までたくさん遊んできた人ほど、ほんとに大変できついことです。

また、サークルに入っている人はサークルに行ける頻度も少なくなり、当然飲み会も参加できなくなります。ここまで読んだ人は、このゼミはただきついだけだし、つまらなそうと思うかもしれないので、良かったことも話そうと思います。

よかったことは前の質問で回答したこと以外では、本気でやっているからこそ周りのレベルはとても高くなりますし、最高の仲間に会えます。周りにいる人や環境というのはとても大事で、周囲の環境は自分自身の生活に多くの影響を与えると思います。臼井ゼミの人はモチベーションが常に高いために、周りが頑張っているから自分も頑張ろうと思えるのがとてもいいことだと思います。

また、ほぼ毎日のようにゼミのメンバーと会うために家族より話す仲間ができることは、このゼミに入って、よかった1番のことだと思います。毎日のように会うので、普通友達と別れる時は「また今度ねー」と言うと思いますが、臼井ゼミだと「じゃあ明日―」となりますし、これだけ大変な日々を共に過ごすからこそ、私生活で嫌になったり、悩んでいたりしたら終電で千葉から神奈川まで来るような最高な親友もできます。

本音で話すことができる友達を大学でも作ることができるのはとても良いことだと思うので、入室を考えている人は大変なことはたくさんあるけど、それを越すほど最高なこともあるとわかっていただけると嬉しいです。

 

最後に一応テニスやってる写真を載せて次の人へバトンを渡そうと思います

サーブ

○次の人へのメッセージ

俺は高校生探偵、虎走。幼馴染で同級生の毛利蘭と遊園地へ遊びに行って黒ずくめの男の怪しげな取引現場を目撃した。取引を見るのに夢中になっていた俺は、背後から近づいてくるもう一人の仲間に気づかなかった。

俺はその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら・・・体が縮んでしまっていた。虎走が生きているとやつらにばれたらまた命を狙われ、周りの人間にも危害が及ぶ。

阿笠博士の助言で正体を隠すことにした俺は、蘭に名前を聞かれて、とっさにタイガーcocoと名乗り、やつらの情報をつかむ為に、父親が探偵をやっている蘭の家に転がり込んだ。たった一つの真実見抜く見た目はクール中身は獰猛な虎、その名は、マジックナンバー28、虎走!!

お楽しみに!!