みなさんどうもこんにちはー!
ゼミ一知的かつ不思議ちゃんなよこてつからバトンを受けました。
個人ブログリレー第3回目を担当する松見佳美です!
よろしくお願いします!
では、早速自己紹介をさせていただきます。
For what it’s worth, it’s never too late, or in my case, too early, to be whoever you want to be.
There is no time limit, start whenever you want.
You can change or stay the same.
There are no rules to this thing.
We can make the best or the worst of it.
I hope you make the best of it.
And I hope you see things that startle you.
I hope you feel things you never felt before.
I hope you meet people with a different point of view.
I hope you live a life you’re proud of.
If you find that you’re not,
I hope you have the strength to start all over again.
<The Curious Case of Benjamin Button, 2008>
訳:
何をするにしても遅すぎる事はない
なりたい自分になればいい
タイムリミットはない、いつ始めてもいいんだ
変わってもいいし、変わらなくてもいい
ルールなんて無いんだよ
人生は最高にも最悪にもなる。もちろん最高の方がいいけど
驚きに満ちたものを見つけて
それまで感じたことのないことを感じて
人と出会いさまざまな価値観を知って欲しい
誇りを持って人生を生きるんだ
道を見失ったら・・・
大丈夫、自分の力でまたやり直せばいいんだ
やりたいことはいつ行動しても遅くない、行動したことに必ず何かを得る。
一度きりの人生、限られた時間で自分の悔いのないように。
一つ一つ見たこと感じたことをいろんな視点で考える。
これが私の理念です!笑
さーみなさん!質問です!
この絵をみてどう思いますか??
私はこの絵をみたとき、絵のバックブランドや二人の人物よりも気になったのが絵の下にある謎のモノです。違う角度でみると、骸骨であることがわかります。
同じ絵でも角度を変えてみることで新たなことが見つけます。
絵に限らず、物事をいろんな視点でみて、考えて、自分なりで改めて理解していくことが大切だと思いました。
続いてはこちら!ケンブリッジ大学周辺にある「The Corpus Clock」という時計です。
みなさんはこれを見てどう思いますか?
私はこれを見た時、「時間の大切さ」を感じました。
時計の上に立っている昆虫は口を上げながら走っています。まるで時間を食べているように見えます。
「時間」はそもそも食べられちゃうのであれば、その1分・5分・1時間・1日でも、ダラダラ過ごすよりも計画を立てて無駄のならないように過ごしたいと思いました。
大学でも同じことがいえます。大学はどのように過ごしてきましたか?
大学は4年間とはいえ、払った学費を、ただ単位を落とさないように卒業するのか、毎日遊んで飲んでの繰り返し生活をするのか、自分の可能性を広げスキルを磨く成長につながることをするのか。
ここで改めて考えるのはどうでしょうか。
ここでは、じゃあ臼井ゼミに入るのはどうですか!絶対いいよ!成長するから自分を変えるよ!を言いたいのではなくて、笑
いろんな面で自分のことを知り、自分の可能性を広げスキルを身につけるため、臼井ゼミに入るのはその手段の一つでもありますが何よりも自発的に考えて行動していきましょう!
次回のブログはスーパーマン波多野裕太です!!
楽しみにしてください〜〜!!