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日本大学法学部 臼井ゼミナール

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【U9-STYLE】大野陽二郎編

2016年09月28日

カテゴリー: U9-STYLE

みなさん初めまして、学生生活余命半年の8期大野です😉

前回に続き、「就活」がテーマです、少々お付き合いくだせぇ。

※語彙力・文章力が壊滅級チンパンジーなので、読む際はご注意くださいまし。

 

臼井ゼミの活動を通して、個人的に就活に活きた点は2つありやす。

 

まず、面接で緊張しなかったこと。最初自分はあがり症で、緊張する場面になると頭真っ白、意味不な発言すること多かったです。今思うと黒歴史。うぇい。\(^o^)/

しかし容赦ない臼井ゼミ、人前での発表や企業インタビューなど、緊張する場面が多々有ります。初期の頃は、やはり緊張してしまい、黒歴史に刻まれるような発言多かったです。自分のプレイオブザ黒歴史は、同期の個人研究の映画館で人形焼きを販売した際の収入概算のミスを

「200兆円」

と自信満々に訂正発言したことです。その後、先生に「それは国家予算レベルです」とのツッコミを無事頂きました!

そういう場面を何度も経験していくうちに、緊張することに慣れたのか、あがり症が改善されました。

慣れってすごい。

なので、就活の面接の際も緊張せず、自分が言いたいことを発言出来ました( T_T)\(^-^ )

 

そして、常に考えること。当たり前かもしれないですが、意外と難しいことです。

臼井ゼミでは論理的に考えることを常に意識して活動しています。「なぜそうなるのか、どのような理由でその物事に辿り着くのか」っていうことを三度の飯より考えます。

それは就活に十分に活かせます。「なぜその業界志望なのか、なぜその職種志望なのか、なぜその企業志望なのか、自分がどのような人間なのか」というような基本的なところを固めて就活に臨めます。(意外と出来てない人多いです)

なので、面接で色々と質問されましたが、日頃から考えていたので、動揺せず答えることが出来ました。( T_T)\(^-^ )

 

以上の点がゼミの活動を通して、就活に活きました。なんだかんだで、無事第一希望だった企業に内定頂きました。うぇい。

就活を通してのアドバイスは「面接は笑顔で和やかに(ニッコリ)」

 

臼井ゼミの活動を通して得られる能力は、人それぞれ様々です。いろいろな活動や環境を通して、成長できる機会を与えてくれました。興味ある方はぜひ説明会に来てね✨

 

最後に一言だけ、、、

「グループワークブレイカーにはご注意を」

※グループワークブレイカー・・・企業選考の一つ、グループワークにて奇抜なことをして班の雰囲気を完全崩壊させる伝説の就活生

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出典:進撃の巨人