こんにちは 😛
もともとA班だったのを
かわいくしただけで 😛 す((笑))
4K班が言ってたように私たちの班は
個性的でまとまりがありません、、汗
しかし夏合宿を終えてから?
そのあたりから一致団結してます!!
(遅め、、泣)
そんな私たちは
「P2Pレンディング」と「普及論」に
関する研究を行っています。
「P2Pレンディング」て聞いたことありますか?
金融系に詳しい方なら知ってますでしょうか。
簡単に説明すると
個人間でお金のやり取りができるという
サービスです。
このP2Pレンディングの最大の魅力は
既存の金融機関(銀行や消費者金融)より
低金利で融資を受けることができ
投資をすることで高利回りの見返りがあることです。
銀行に預金を仮に1,000,000円入れたとします。
入ってくる利息は0.03%(Ä班調べ)
年間に上乗せされるのは300円です。
しかし
例えば、国内の平均利回りは6.6%(AQUSHの場合)なので
年間に66,000円の利回りがあることになります。
預金をするより、P2Pレンディングを利用すれば、
65,700円も
入ってくるお金が多くなります。
(運用期間考慮せず)
また、借り手側の場合
例えば年間の学費1,000,000円を調達するために
大手消費者金融の「アコム」(平均金利10.5%)
を利用すると、
105,000円の金利がかかります。
一方、P2Pレンディング会社(AQUSH)の場合は
金利が平均6.75%なので
67,500円の金利です。
その差、なんと
37,500円!!!
単純な見解ですが安く借りれると
思えば利用しようと思えませんか?
みんなが得するサービス、それが
P2Pレンディングなのです。
実際に海外の事例を見ていると
成功している企業がおおく更に成長を続けています。
しかし、日本は貯蓄する傾向がかなり強い国民性なので
なかなかP2Pレンディングサービスはうまくいってません。
その国民性を乗り越えたビジネスは
社会にもたらす恩恵も大きいと
Ä班のメンバーは考えています。
長くなりましたがP2Pレンディングの魅力と
Ä班の熱意を
お伝えすることができましたでしょうか?
また、P2Pレンディングに関する文献レビューとともに
私たちはさらに「普及論」も取り入れて分析を
行っています。
興味持ってくれた人がいらっしゃれば
ぜひ文化祭のフォーラムへ来てください!!
(11月5日 法桜祭で発表します。)
最後に、この研究を終えることができた際には、
日本における普及要因が明確になり、
海外から日本に新たなイノベーションが
入ってきた際の研究に加担する事が
できるのではないかと、、、
そんなモチベーションで取り組んでいます。 😀
まだまだ未熟者で問題児だらけで
どこでも作業するスパルタな人が多い
ちょっと?おかしい?
Ä班 ですが、
5人揃って発揮する力はやばいと
自負してます。
自己超越します!!
長くなってごめんなさい!!
次回は近況報告的な記事を書く予定です!!
某ゼミとの合同ゼミかな?(笑)
また来週!!