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OB・OGインタビュー

日本大学法学部 臼井ゼミナール

富澤秀光さん

2015年09月11日

カテゴリー: OBOGインタビュー

2期 富澤秀光さん
IMG_2827 のコピー

Q1.現在の業界(社名)
自動車部品業界
新卒での就職は某自動車メーカー

Q2.現在の仕事について
自動車用トランスミッション(変速機)、フォークリフト用ギアボックス、自動車部品開発用試験機等の営業に携わっています。国内がメインですが、海外企業とのやり取りもあるB to Bビジネスです。

Q3.臼井ゼミを選んだ理由

臼井先生の下で自らを磨きたいと思ったため。

サークルの先輩に誘われて参加した説明会で、臼井先生がご自身のビジョンやゼミの目標についてお話をされたのを拝聴して、入ゼミを希望しました。授業、遊び、アルバイトなど大学生活に満足していましたが、低迷する就職率を目の当たりにする中で自分の実力に不安を感じていました。漠然としていますが、臼井ゼミで何かスキルを身に着けたい思ったことを記憶しています。

Q4.臼井ゼミの活動を通して得られたもの
論理的に「考える力」と「表現する力」の必要性を学びました。

本来であれば習得して卒業すべきでしたが、未熟なため上記表現となります。臼井ゼミの理念は「自ら考え行動し、仲間と共に社会を動かす原動力たる人材の育成」ですが、これは社会で必要とされる人材を明文化したものです。この理念の原点は上記2つの力だと私は理解しています。自分の考えを正しく相手に伝えられない人は、誰からも賛同を得ることはできません。そもそも思慮に欠ける人は、意志のある主張をすることすらできません。

社会に出る前にこれに気づく人は少ないと思います。自分自身も臼井ゼミに入るまで気づいておらず、活動を通して学ぶことができました。

Q5.就活に役立ったこと

就職活動では、物事の本質を捉える力が特に役立ちました。

前述の2つの力はもちろんのこと、企業からの質問にどの様な意図が含まれているかを正しく理解することも必要になります。理解が不十分なままの回答は齟齬を生み、それは企業からの興味を失う要因の一つです。

このことを意識して就職活動に臨めたことは、結果として自らの活動に好影響でした。エントリーシートから最終面接まで、コミュニケーション能力の一部として評価の対象であったと感じています。

また就職活動への準備として、可能な限り早い段階から本質を捉えることに注力することで、企業が大学生に対して求めていることを理解することに繋がると考えています。

 

Q6.これからの目標など
相手の気持ちを汲み取り、自らの行動に反映できるようになりたいと考えています。

社会で仕事をする中で個人ができることには限界があり、1つのプロジェクトを進めるために社内だけでなく、顧客とも連携が必要になることが多々あります。その際に自らの意見を強く主張し、誤解や反発を招く事もよくあります。相手の立場や気持ちを尊重し、プロジェクトをより良い方向に進めることができるようになりたいと考えています。

 

Q7.最後に後輩へメッセージもお願いします!
ゼミの活動では辛いことや大変なことが日常的に待ち受けています。でもトライ&エラーを繰り返して一つずつ乗り越えて行くことで、いつのまにか自分自身がこれまでとは違う自分になっていることに気づく時がくると思います。そこまでくれば間違いなく何かを掴んだ証拠です。もしかしたらそれは自己超越の第一段階と呼べるかもしれません。

活動中に気が乗らない時は手を止めて遊びに行きましょう。気分転換は絶対に必要です。でも諦めずに挑戦し続けていけば、先に何か見えてくるものがあります。自分自身をコントロールする方法を見つけて、時間の許すかぎり臼井ゼミ生兼大学生を謳歌してください。