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OB・OGインタビュー

日本大学法学部 臼井ゼミナール

椎名洋介さん

2016年08月06日

カテゴリー: OBOGインタビュー

3期 椎名 洋介さん

Q1.現在の業界
化学品専門商社

Q2.現在の仕事について
中期経営計画の策定及び、各組織の進捗フォロー。
達成に向けた、研修の計画や実施など。
注力すべき分野を決め、会社の課題について広い視野と知識を身につけるべく、日々指導を受ける毎日です。
(勤務先の主な事業は、化粧品や自動車、スマートフォン部品、塗料を中心とした化学品全般についての国内外取引先との輸出入)

Q3.臼井ゼミを選んだ理由
臼井先生の授業を受け、マーケティング領域に興味を持ったからです。
大学生活を過ごす中で、モノを売ることに対して考える機会が無かった自分にとって、マーケティングというのは、様々な選択肢を考えることのできる領域だと感じ、刺激的に映りました。
加えて、今まで大学時代に何かを「やりきる」という経験が無かった中で、臼井ゼミに魅力を感じたためです。

Q4.臼井ゼミの活動を通して得られたもの
正直、ここでは書ききれないくらいありますが、2点挙げさせていただきます。
(1) チームとして活動することの大切さ。
ゼミ活動はチームを作り、皆さん役割を決め、研究に取り組むわけですが、個人の役割を果たせなければチームに迷惑をかけ、全体の進捗に影響を与えてしまいます。仕事も基本は同じです。そのような中で、周囲を意識し自身のスケジュールを立て、準備をするという考え方を早い時期に学べたのは、大変良かったです。
(2) 「誰のための、何の研究か?」を常に意識すること
就職後に改めて感じたことですが、日々の仕事って目の前のことへの対処ばかりに気を取られ、取引の全体像の中に埋もれている本質を見失いがちになります。しかしながら、ビジネスも基本は、この考えと一緒です。
会社のため、取引先のため・・etc、誰かのために取り組んでいるものです。
臼井ゼミでは、この考えと常日頃接するので、鍛えられましたね。

Q5.就活に役立ったこと
「相手の立場に立ち考え、表現すること」
就活では、限られた時間で、相手に不快な印象を与えず、自分の考えを伝えるにあたり、相手が求めることに対し、的確に簡潔に答えることを意識して取り組んでいました。

もちろん、前述の2つも大切ですが、社会人になると、自分の担当案件の取引先担当者、報告先である上司を持ちます、彼らは、様々な案件を担当しており、限られた時間で様々な案件の報告を受けています。そのような中で、的確にポイントを相手に伝える力がなければ、報告内容から的確な判断ができず、時間のロスなど、ビジネスの進捗に影響を及ぼします。

簡単そうで意外に難しいのですが、就活を乗り切る、社会人として生活するには必要な力であると考えると共に臼井ゼミで鍛えられるモノだと感じてます。

Q6.これからの目標など
まだまだ勉強することばかりですが、ゼミ生活の中で学んだことを活かし、周囲の人を巻き込み、1つ1つの案件を「やりきる」人間になりたいです。
自分の働く領域は、国内、海外の境界がほとんどありません。目まぐるしく変化する状況下で情報を素早く取捨選択しなければならない中、絵に描いただけで終わることも多々ありますので、国内外問わず周囲の人々を上手く巻き込むことでより多くの案件を実行に移し、「やりきりたい」ですね。

Q7.最後に後輩へメッセージもお願いします!
(1) 臼井ゼミへの入室を検討している皆さん
大学生活の中でゼミ活動に費やす時間は多くを占める中で、臼井ゼミでは、主体的に動くことで、論理的思考力が鍛えられ、様々な考え方、価値観と出会えます。メリハリのついたゼミだと思いますので、是非入室を検討してください。

(2) ゼミ生の皆さん
研究を進める中で不安なこと、壁にぶち当たること色々あると思います。そんな時はリラックスして「誰のための(研究)、何の研究か」を考えてみてください。本質はそこにあると思います。
就活中の皆さん、受け身ではなく積極的にOBOGを含め、先輩方と交流してくださいね。人と直接会話することで、様々な価値観や考え方・視点に気付きます。様々な企業と接する今がチャンスですよ。そして、就職した後も同期・先輩・後輩との繋がりを持ち続けてくださいね。